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単行本

タキツス著 年代記 前編 

<在庫僅少>
古代ローマ、帝政の絶頂期はどのような社会だったのか。
戦争と平和、社会と政治、交錯する人間模様の機微……
謎の多い同時代の歴史家、コルネリウス・タキツスによる最高傑作『年代記』の新訳が誕生。 
二千年前の大帝国ローマの実像が現代に甦える。

ヴァルター・ゾントハイマー 独訳
岡崎邦博 訳

A5判(上製・厚表紙) 320ページ

●本書の特色

1.ドイツ語訳本を底本に、ラテン語の微妙な表現を日本人向けにていねいに訳出した。
2.巻末の煩雑な補注方式ではなく、本文中に〔 〕の形で簡潔な注=説明を行った。
3.物語の展開を的確につかめるよう、奇数頁の柱に印象的なアクセントとなる語句を掲出した。
4.加えて、ストーリーの展開を素早くつかめるよう、原典にはない各巻・各章の「内容目次を作成し、巻末に付した。
5.W.ゾントハイマーによる明解な解説を巻頭に、本書の前後を覆うローマ史年表を巻末に付した。
6.歴史に関心のある方々が原典に触れる楽しみとして、また歴史教育の生の教材として最適の読み物です。

<訳者紹介>
高知県生まれ。東京大学文学部独文科に入学、学徒出陣を経て学部・大学院を卒業。千葉大学文理学部講師・教養学部教授を勤めた後、ドイツ文学、ギリシャ神話、古代ローマの研究にいそしむ。関連分野の論文・エッセイを多数発表。

   定価 本体2,800円+税

●発行 みやび出版
●発売 創英社/三省堂書店
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-1
電話 03-3291-2295
FAX 03-3292-7687

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お知らせ
「出版ニュース」(2007年12月号)
 に本書が紹介されました。
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