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単行本

遥かな愛 時代のはざまに生きて 

<在庫僅少>
苦行の果てに釈迦が求め得た世界は、想像もつかないような広大にして深遠な世界であったであろう。
「遥かな愛」は、私の生涯の課題である。

鳥居フミ子 著
(元東京女子大学教授)

四六判 216ページ

<目次>
Ⅰ 遥かな愛
一条天皇陵と定子皇后陵/三千院の極楽世界/永観堂のみかえり阿弥陀/清水寺の鐘/白峰寺の西行像/曽我の里に眠る/阿古屋の悲劇/道成寺の安珍清姫/月に恥じらう/恐山のお地蔵さん
Ⅱ 中国さまざま
畑中の宋陵/仏像への共感/広州の越劇/駱駝に乗る/交河故城の子供たち/タマリスクのキジル千仏洞/白玉河の少年たち/ラマダンあけのカシュガル/フフホトの王昭君
Ⅲ 時代のはざまで
ソウル大学校中央図書館にて/韓国の人との再会/北朝鮮の母/韓国の先輩/台湾に生きた日本人たち/誰か故郷を想わざる/手を取って/旅心定まりぬ/自然の中の石舞台古墳/中尊寺の蓮/養老の滝の話/幻の銭
形平次/犬山城のお殿様/「赤いリボン」のお話

<著者紹介>
愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。実践女子大学教授等を経て東京女子大学教授を定年まで勤める。その間から中国・韓国・台湾の諸大学にて日本文学の集中講義・講演等を行う。著書に『近世芸能の研究』『近世芸能の発掘』『金太郎の誕生』『近松の女性たち』『伝説を旅する』など多数。

    定価 本体1,800円+税

●発行 みやび出版
●発売 創英社/三省堂書店
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-1
電話 03-3291-2295
FAX 03-3292-7687

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お知らせ
「正論」(2009年1月号)・「出版ニュース」 (2009年1月上・中旬合併号)
 に本書が紹介されました。
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