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増刷出来
日中韓の昔話
共通話型三〇選


鵜野祐介編著

昔話の世界が広がる
日本・中国・韓国という東アジア三国で古くから伝承されてきた同じ話型の昔話30を選び、計90の物語と解説で構成した、他に類を見ない昔話の比較物語集。三つの国の昔話の共通性と多様性が一望出来、東アジアの人々が共有する宇宙観が見えてくる。

●本書の構成

Ⅰ、動物昔話
「柿争い-仇討ち型」(猿蟹合戦)・「鼠の婿選び」・「大鳥とえび」・「猿の生き肝」・「古屋の漏り」
Ⅱ、昔語り
「兄妹夫婦」・「大みそかの客-授福型」・「三つの質問」・「金の斧」・「地蔵の予告」・「山中の碁打ち」・「塩ひき臼」・「指太郎」・「炭焼長者-初婚型」・「運定め-子供の寿命」・「米福粟福」・「蛇婿入り」・「竜宮女房」・「絵姿女房」・「天人女房」・「天道さんの金の綱」・「犬むかし-花咲か爺型」・「腰折れ雀」・「姥捨て山-もっこ型」・「俵薬師」
Ⅲ、笑い話
「物の名忘れ」・「こんにゃく問答」・「無言くらべ」・「屁ひり嫁」・「運のよいにわか武士」

●編著者紹介
鵜野祐介

立命館大学文学部教授/立命館大学大学院応用人間科学研究科教授。アジア民間説話学会日本支部代表。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。英国スコットランド・エディンバラ大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専門は伝承児童文学の教育人類学的研究。主要著書に『生き生きごんぼ わらべうたの教育人類学』(久山社)、『日本昔話ハンドブック』(共著、三省堂)、『世界昔話ハンドブック』(共著、三省堂)、『伝承児童文学と子どものコスモロジー<あわい>との出会いと別れ』(昭和堂)、『昔話の人間学 いのちとたましいの伝え方』(ナカニシヤ出版)などがある。
●執筆者
斧原孝守
高木立子
辻 星児
西村正身


     定価 本体2,300円+税

●発行 みやび出版
●発売 星雲社
〒112-0012
東京都文京区水道1-3-30
電話 03-3868-3270
FAX 03-3868-6588

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