ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
好評発売中
パパに会いたい

黒川鍾信著

今、家族の絆とは?
前橋と横浜、アメリカウィスコンシンを舞台に、結婚と不条理な離婚、子供の「親権」をめぐって展開する書下ろし長編小説。
日本エッセイストクラブ賞受賞作家の力作。

●久しぶりにウィスコンシンの地名を目にした私は、こことどこかの県を舞台にした比較文化的な小説を書こうと、テーマを日米の離婚に伴う「親権」の相違=米国や先進国の親権は両親にあるので、離婚しても子供は両親に会えるのに、日本ではどちらか一方にしかないために、両親が離婚した毎年20万人を超える子供たちのほとんどは父親に会えなくなる。
このテーマなら若き日に勉強した「比較文化」が役に立つと書下ろしたのが『パパに会いたい』である。 黒川鍾信


●著者紹介
黒川鍾信

1938年東京生まれ。明治学院大学大学院英米文学科修士課程修了後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に留学。2009年、明治大学情報コミュニケーション学部教授職を退職。専門分野は英詩、比較文学・文化論。主な著書に『東京牛乳物語』(新潮社)、『小暮実千代-知られざるその素顔』(NHK出版)、『旅に出よう 船で』(講談社)、『高等遊民 天明愛吉-藤村を師と仰ぎ 御舟を友として』(筑摩書房)、『神楽坂ホン書き旅館』(NHK出版、新潮文庫。第51回日本エッセイストクラブ賞受賞)、『海辺の家族-魚屋三代記』(みやび出版)などがある。


     定価 本体2,000円+税

●発行 みやび出版
●発売 星雲社
〒112-0012
東京都文京区水道1-3-30
電話 03-3868-3270
FAX 03-3868-6588

※本書のお求めは上記発売元にお問い合わせいただくか、下記フォームにて、「お名前、ご住所、電話番号、注文部数」をご記入の上、送信ください。
        この本をメール で注文する 

フッターイメージ